2022年9月6日
お知らせ

9月5日夜から6日明け方にかけて大型台風11号が最接近した長崎でしたが、お昼頃には日本海側に抜けたようです。被害に遭われた皆様、まだまだ不安定なお天気が続く地域にお住まいの皆様、またお隣・韓国では甚大な被害も出ているとのことで、心からお見舞い申し上げます。

さて、おととい〜昨日にかけて約1年2ヶ月ぶりに伺いましたのはカトリック三ツ山教会。台風が来る前に何とかお見送りすることができ、スタッフ一同胸をなでおろしました!

最近、聖堂が土足化された三ツ山教会。今回は土足化されて初めてのご葬儀ということでしたが、人の流れもスムーズに滞りなく進んだように思います(^^)


山田主任神父様に広報許可をいただきましたので、今回初めて三ツ山教会の聖堂内部の写真もご紹介させていただきます!神父様はじめ教会役員の皆様、この度は大変お世話になりありがとうございました。


⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️

2022年8月23日
お知らせ

この度、お誕生日の前日に86歳で帰天なさった故・セバスチアノ 堤 好治(つつみ よしはる)神父様の長崎大司教区葬を担当させていただきました。本日は、カトリック長崎大司教区様より特別に広報許可をいただき掲載させていただきます。

堤神父様は和歌山市のご出身。1963年3月に大阪教区の玉造教会で叙階され、長崎にご縁を結ばれたのは1971年4月のこと。貝津教会の主任司祭として信仰の島・五島の地を踏まれて以降、奈留、浜串、大野(佐世保市)、西木場(松浦市)、上神崎教会(平戸市)と、長崎では五島や県北エリアで司牧なさいました。その後、2009年4月から2017年2月まで過ごされた佐賀県の呼子教会を最後の司牧の地とされ2017年2月に引退。隠れキリシタンの里・長崎外海の風光明媚な出津の丘にある養護老人ホーム、聖マルコ園で余生を送っておられたそうです。

説教では、貝津教会のご出身で小・中学生の頃に亡き神父様に直接教えを受けたという中濱神父様が当時の想い出を紐解かれました。ぶっきらぼうで早口、着るものにも無頓着だったけど、何事にも一生懸命だったという堤神父様。特に子ども達には愛情をもって向き合い、教会には野球やバレーボールなどのスポーツ用品、そして絵本などが増えていったそうです。また、所用で島外に出た時には必ずたくさんのお土産のお菓子を買って帰ってきたという堤神父様。ごミサの侍者を務めたり、要理(カトリックの信仰に関する物語・儀式・しるしや伝統等を教える学び)の時間が終わると、そのお菓子が子ども達へのご褒美に。教会に子ども達の居場所を作り、召命の花咲く日のために種を蒔き、いつも温かく見守っておられたご様子が伺えました。

SNS担当の私は残念ながら堤神父様と直接お話ししたことはありませんが、心温まるエピソードの数々に、生前ぜひお会いしたかったと感じたことは言うまでもありません!

司式いただきました中村大司教様はじめ高見名誉大司教様、遠方からもお越しいただいた多くの兄弟司祭の皆様や教区・教会関係者の皆様、そしてご会葬の皆様、この度は大変お世話になりありがとうございました。

堤神父様の永遠のご安息を心からお祈りいたします。

⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️

2022年8月15日
お知らせ

終戦記念日の長崎は、青空が垣間見えるものの雲もとても多い天気。故人の御霊を弔う長崎の夏の風物詩、精霊流し(しょうろうながし)は本日夕方から始まりますが、雨が降らないことを願います!


写真は昨日14日に伺いました長崎の司教座聖堂であるカトリック浦上教会(浦上天主堂)。聖堂内には平和旬間の大きな垂幕、そして入口にもその看板が掲げられていました。この日は、お若くして亡くなられた故人様を偲んで中村大司教様も司式に加わられ、説教に立たれました。

『ハッピーバースデー トゥーユー… ♪』

しんと静まりかえった聖堂に突然響いた大司教様の歌声!それは、お誕生日の翌日に帰天なさった故人様に捧げるバースデーソングであり、地上の生活を終え新たなるとこしえのいのちに与り復活なさることへの祝福の歌でした。どうぞ永遠のご安息がありますように。

今日8月15日はカトリックの世界では聖母被昇天の祝日でもあります。広島・長崎の原爆で犠牲になられた方々をはじめ先の大戦で亡くなられた全ての方々の御霊が、聖母マリアの取次によって永遠に憩われますよう、心からお祈りいたします。


⚠️聖堂内の撮影は許可が必要です⚠️

2022年8月9日
お知らせ

被爆から77年目の8月9日を迎えました。夏休み中ではありますが、毎年この日は学校に登校し、あの日あの時に想いを馳せる長崎の子ども達。

ひとりひとりの『忘れない』という心のともしびが、時空を超える午前11時2分。目をつぶって静かに捧げる祈りで、みんなの気持ちがつながります。


青い空は青いままで 子どもらに伝えたい
燃える八月の朝 影まで燃え尽きた
父の 母の 兄弟たちの
命の重みを 肩に背負って 胸に抱いて


責任ある大人達にも、青い空がつながりますように。

2022年8月5日
お知らせ

8月に入り長崎は連日の猛暑。日陰に居ても涼は得られず、青い空に浮かぶ白い雲が足速に流れ行く中、今日はJR長崎駅近くにありますカトリック中町(なかまち)教会に伺いました。

中町教会にはこの4月から韓国ご出身のカン神父様が協力司祭として着任されていますが、本日のご葬儀は初めてカン神父様単独での司式!冷房を入れているとは言え感染症対策のため聖堂内の窓は開けられていますから、超重量級のカン神父様は玉の汗を拭いながらの1時間。典礼役員様も聖歌隊の皆様もきっとご自身のお孫様を見守るような心境の中、滞りなく100歳で帰天なさった故人様をお見送りすることができました。中町教会の皆様、大変お世話になりありがとうございました(^^)

外に出ると暑さは何倍にも増していましたが、青空に映える中町教会は今日も美しかった!

明日6日は広島原爆忌。ここ長崎からも静かに祈りを捧げます。


⚠️聖堂内の撮影は許可が必要です⚠️

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