Insta&FB更新【パライソへとつながる碧い長崎】
2020年8月25日
お知らせ
お知らせ
人間がこんなに哀しいのに
主よ 海があまりに碧いのです
パライソへつながっているのだと、往時の人々が信じたであろう外海(そとめ)の海。
カトリック黒崎教会での式が終わり、遠藤周作の小説『沈黙』にある有名な言葉を思い出しながら、しばし角力灘(すもうなだ)を眺めました。
今日はすごくいいお天気で、海も空も碧かった!!皆様にも、碧い長崎のおすそ分けです。
聖堂内での撮影は許可が必要です