2021年9月6日
お知らせ

昨夜で東京パラリンピックも閉幕しましたね。コロナ禍の中で開催された東京オリンピック、そしてパラリンピックでしたが、世界のアスリートの皆さんにたくさん感動をいただいたこと、心から感謝したい気持ちでいっぱいです!

特に昨日の車いすバスケットボール男子決勝はハラハラドキドキ!長崎市出身の鳥海連志選手や川原凛選手の活躍も誇らしく、何よりチーム一心となって闘った40分間。嬉しい悔しい銀メダルでしたが、超全力応援に悔いはない!熱い夏をありがとうございました!!

さて、弊社にはトシキ君という裏方のスペシャリストがいます。トシキ君には軽度の知的障害があります。もともと、ながさきワークビレッジという社会福祉施設から弊社の清掃業務に派遣してもらっていましたが、とても真面目な人柄と丁寧な仕事ぶりにお願いする作業も増え、2年ほど前から正社員として採用。通夜会場での祭壇セッティングや撤去、告別式後の清掃、霊柩車の手入れ、そして葬儀の書類準備や木工作業の補助など、お客様と直接関わる仕事ではありませんが、今やなくてはならない仲間であり縁の下の力持ちです!

先月末に伺った中町教会でも、車の中で告別式終了をじっと待つトシキ君の姿がありました。いつも綺麗に片付けてくれてありがとう!皆様もシャイなトシキ君を見かけたら、温かく見守ってくださると嬉しいです( ˘͈ ᵕ ˘͈ )


⚠️聖堂内の撮影は許可が必要です⚠️

2021年8月16日
お知らせ

昨日8月15日は終戦記念日であり、カトリックの世界では『聖母マリアの被昇天の祭日』でした。

こちらは14日土曜日、約11ヶ月ぶりに伺いましたカトリック小ヶ倉(こがくら)教会にあるマリア様。実は連日の大雨で、山深いカトリック大山教会へは車が入れなかったため、隣接する小ヶ倉教会で式が執り行われたのでした。

幼少の頃からご苦労や災難の多い人生を送ってこられたというこのたびの故人様に永遠の安息がありますように。

そして遅ればせながら、先の大戦で命を落とされた方々のご冥福と、傷付いた方々に心の平安が訪れますようお祈りします。

また、新型コロナウィルスの一刻も早い終息と苦しんでおられる方々やご家族、医療従事者の皆様のためにお祈りします。

昨日は曇り空で、長崎の夏の風物詩『精霊流し』も行われていましたが、今日はまた朝から降り続いています。この大雨がこれ以上の災いと悲しみをもたらしませんように。

聖母マリアの取次によって、すべての魂が救われ、すべての命が護られ、救いと希望のしるしになってくださいますよう長崎からお祈りします。


⚠️聖堂内の撮影は許可が必要です⚠️

2021年8月9日
お知らせ

76年前の今日 8月9日午前11時2分、長崎市に原子爆弾が投下されました。

毎年この夏の日、長崎の小・中・高校生は登校日です。祝日の今年も同様に、ごく普通に当たり前に学校に集い、たった1発の原子爆弾が一瞬にして約74000人もの尊い命と日常を奪ったことを、子どもたちは学び継承していきます。

やがて大人になり故郷を離れても、毎年8月9日午前11時2分には黙祷。それぞれに置かれた場所で祈りを捧げましょう、76年目の今日も。

2021年8月8日
お知らせ

この夏は、アスリートの皆さんの活躍に湧く東京オリンピックをゆっくり観る暇もなく、日々どこかの教会に伺っておりましたら、あっという間に閉会式の日を迎えてしまいました!

さて2週間前の東京オリンピック開会式の日に伺ったのは大村市にあるカトリック水主町(かこまち)教会。聖堂内部の様子は2月にも一度ご紹介しましたので、今回は教会近くのおすすめスポット『ミライon図書館』をご紹介します!

水主町教会から徒歩4〜5分、2019年10月に長崎県と大村市の一体型図書館として整備・供用された『ミライon図書館』。坂が多く平地の少ない長崎市と違って大村市は広々とした平地が続き、公共の建物も段違いに敷地が広くて羨ましい限りです!

4階建ての図書館の1階には『こどもしつ』として広々とした児童図書のスペースが設けられており、夏休みを迎えた子ども達やそのご家族が思い思いに本を広げてゆっくり過ごしていました。

また大村の歴史資料館も併設されており、その入口には、幕末の大村に生まれ日本の障害児教育の母と呼ばれた石井筆子が愛用したという日本最古のピアノのレプリカが展示されています。その絵柄から『天使のピアノ』と呼ばれていたと説明板にあり、とても温かな気持ちになりました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

吹き抜けが気持ちいいエントランスには気軽に座れる船型のベンチが多く配置され、ゆっくり寛げそうなカフェスペースもあって、本を借りる目的がなくても立ち寄りたくなります!お近くにお越しの際は、ぜひ覗いてみてください。

東京オリンピックは今夜閉会しますが、8月24日からは世界最高峰の障害者スポーツの祭典・パラリンピックが始まりますね。車椅子バスケット男子の川原 凛 選手や鳥海 連志 選手、卓球男子の浅野 俊 選手など、長崎出身のパラアスリートの活躍にも注目したいです!

新型コロナウィルスが猛威を奮っていますが、この時期は熱中症にもお気をつけいただき、室内であっても小まめな給水を心がけて参りましょう。今夜はテレビの前で全てのオリンピアンに拍手を送り、24日からはパラリンピアンの皆さんを熱烈応援したいと思います!

2021年7月20日
お知らせ

昨日7月19日はカトリック浦上教会(浦上天主堂)にて、高見大司教様司式による 故・ヨゼフ 三村 誠一(みむら せいいち)神父様の長崎大司教区葬を担当させていただきました。本日は、カトリック長崎大司教区より特別に広報許可をいただき、式中の写真も含めて掲載させていただきます。

三村神父様は1963年3月に植松教会で叙階され、以来58年以上の長きに渡り信者の皆さんとともに歩んでこられました。



説教では、小島神父様が三村神父様とともに過ごされた若かりし頃の想い出を懐かしそうに紐解かれました。また、三村神父様最期の司牧の地となったカトリック大山教会の信徒を代表して大山評議会議長様よりあたたかい弔辞を賜り、三村神父様と大山信者の皆様との13年の歳月を振り返っていただきました。

会葬者は司祭団も含めると約400名!感染症対策として、手指の消毒やマスク着用はもとより、式終了まで聖堂内の窓やドアを開けて換気に務めました。聖歌も聖歌隊のみの歌唱とし、ご会葬の皆様にはそれぞれ心の中でお祈りいただくよう事前にアナウンスで呼びかけをさせていただき、滞りなく式を終えることができました。



司式いただきました高見大司教、中村司教様始め多くの司祭団の皆様、教区・教会関係者の皆様、そして感染症対策下の2時間に及ぶご葬儀にご協力いただきましたご会葬の皆様、大変お世話になりありがとうございました。

三村神父様の永遠のご安息をお祈りいたします。


⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️

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