2020年7月19日
お知らせ
昨日は晴れ間も見えて梅雨明けもまもなくかと思っておりましたら、今日からまたしばらくは傘や雲のマークが目立つ天気予報。早くスカッと晴れてほしいですね!
さて先週、約8ヶ月ぶりに伺いましたのは、カトリック諫早教会です。諫早教会は、高速道、4本の国道、JRに島原鉄道、そして県営バスターミナルと、長崎県央地区の交通結節点として栄える諫早駅前から徒歩10分のところにあります。この日は長崎市内から高速シャトルバスで参りました。
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日本二十六聖人のひとり、聖パウロ三木を守護聖人としている諫早教会。偶然なのか長崎大司教区の粋な計らいなのか、岩崎主任神父様の霊名もパウロ三木ということで、ダブルで守られているようなすごい安心感です( ・ᴗ・ ) そして、聖堂前に建つ聖パウロ三木の凛々しい御像もどうぞご覧ください♡
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諫早教会の祭壇の真上には十字架を模した照明があり、この照明に灯りがともると開式の合図。ああ そうだったと思い出しながら、ステキなお声の岩崎主任神父様のゆったりとした司式に併せ進行させていただきました。
8ヶ月ぶりに伺って一番の驚きは、これまでのレトロで趣のある木製掲示板に替わり、最新式の電光掲示板が設置されていたこと!シスターによると今月始めに設置されたばかりだそうで、聖歌のページが大きく表示され、ご高齢の方や聖堂の後方に座る方々にまでよく見えるようになり、大変評判もいいそうです。
撮影と広報許可をいただきました岩崎主任神父様はじめシスターや役員の皆様、大変お世話になりありがとうございました。
⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️
2020年7月13日
お知らせ
まずは、この度の豪雨で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。また遅ればせながら、長崎の私どもは幸い無事に過ごしておりますことをここにご報告いたします。とは言え、まだまだ予断を許さない天候ですので、今後も気象情報をしっかり把握していきたいと思います。
さて、ここ数日スマホの写真整理をしておりましたら、6月の後半に連続して伺ったカトリック中町教会の写真をアップするのをすっかり忘れていましたのでご覧いただこうと思います(^^;)
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最近はどこの教会でもそうなのですが、少しの雨ぐらいなら窓を開けて、そして冷房も入れた状態でごミサを行うという涙ぐましいコロナ対策をなさっています。中町教会も然り。ステキなステンドグラスの窓を開けて無事にお式を終えた後、窓を閉めるお手伝いをしている時に気付きました。あの中庭の塔や銅像はいったい何だろう?
…それは、信徒発見から150年目にあたる2015年3月に『聖トマス西と十五殉教者』の遺徳を讃えるため、記念庭園として教会の中庭に整備されたものでした。カトリック中町教会は、長崎十六聖人とも呼ばれている『聖トマス西と十五殉教者』に捧げられた教会であり、毎年9月の第4日曜日には殉教者記念祭を行っているそうです。
『聖トマス西と十五殉教者』は、ドミニコ会の司祭、修道士、修道女、そして彼らを助けた信徒たちで、キリシタン迫害の厳しかった1633年から1637年に想像を絶する拷問を受けながらも信仰を守り通し、長崎西坂の丘で殉教した人々のこと。日本人9名、スペイン人4名、イタリア人・フランス人・フィリピン人各1名で、1987年10月にローマで列聖されました。記念碑の銘板には4か国語で顕彰の意義が記されています。その顕彰の碑を挟んで両サイドに建つ十六聖人の銅像は、皆同じ方向を向き天を仰いでいるのがとても印象的です。教会のホームページなどには書かれていませんが、方角的に西坂の丘を向いているのではないかと思われます。
この日は大きなご葬儀でたくさん車が停まっていたため、記念庭園全体を1枚の写真に収めることはできませんでした。そして、少し雨模様だったので写真もちょっぴり暗いのが残念です。
長崎の陸の玄関口、JR長崎駅にほど近い中町教会にお越しの際には、可愛らしいステンドグラスの白亜の聖堂もさることながら、教会中庭のこの聖人達のモニュメントもぜひご覧になってください。
⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️
2020年7月3日
お知らせ
7月。2020年も下半期に突入しました!梅雨明けが待ち遠しい中、先日、約3ヶ月ぶりにカトリック大山教会に伺いました。
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前回お伺いしたのは特産の筍が旬を迎え、まもなく桜も咲こうかという頃。その筍が若竹となり、7月を迎えた大山の竹林は緑眩しくとても鮮やかでした!
定年後、その竹林を美しく管理し、かた時も休まず畑仕事や庭仕事に精を出しておられたという働き者の故人様のご葬儀には、地域の皆様もたくさん参列され、三村主任神父様司式のもと祈りを捧げました。
告別式では心配された雨もあがり青空さえ見え始めたこの日、大山教会の上空では 太陽の周りに虹の輪がかかるとても珍しい『ハロ』と呼ばれる現象が見られたそうです!写真は受付担当のHさんが撮影してくれたもの。なんともファンタスティックでアメイジング!まるでお優しい故人が生まれ育ったこの地を眺めていらっしゃるようでした。
お式が終わると、教会役員の皆様が消毒液で念入りに聖堂を清掃。聞けばごミサの度に長椅子をせっせと拭いていらっしゃるそうです。コロナ対策、お疲れ様でございます。この度も大変お世話になり、ありがとうございました。
⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️
2020年6月23日
お知らせ
5〜6月は、カトリック本原(もとはら)教会に数回伺っています。
不思議なものでご葬儀が続く時ってあるんです。旧知の役員様やシスターにお会いできるのは嬉しいのですが、正直ちょっぴり複雑な気もいたします。本原教会の告別式では、手指の消毒、マスク着用、式中の窓やドアの開放の他、聖歌斉唱を御出棺時のみにして、その他の聖歌は詩篇の言葉で唱えたりオルガン演奏だけにするなどして、信者の皆様方が新型コロナウィルス感染予防に努めていらっしゃいます。
さて、この4月の異動で本原教会は東京からクラウディオ主任神父様をお迎えしました。イタリアご出身のクラウディオ神父様は、とても明るくチャーミングなお方です。『ボンジョールノ!』と気さくに、にこやかにお声掛けなさる神父様。信者さん達も嬉しそうに『ボンジョールノォ〜、神父様!』と応えるのでした。:+((*′艸`))+:。
という訳で すっかり私もファンになってしまったクラウディオ主任神父様より特別に撮影と広報許可をいただきまして、本原教会の写真をアップさせていただきます!
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現在の聖堂は昭和37年(1962年)5月に献堂されたそうです。急な階段の上にある本原教会。1階が信徒会館、2階が聖堂になっており、高齢者や身体の不自由な方、お子様連れに配慮してエレベーターが完備されています。教会入口には、守護聖人であり日本二十六聖人のひとりである 聖ペトロ・バプチスタの銅像が本原地区一帯を望むように建てられており、教会堂の裏手にはその昔、潜伏キリシタン達が密かに集まって祈りを捧げていたという聖マリアの山(一本木山)があります。
ここ数日は梅雨の晴れ間というより、真夏のような日差しと暑さが続いている長崎市ですが、今週の半ば木曜あたりから また雨になるようです。今のうちにお洗濯頑張ります!
⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️
2020年6月12日
お知らせ
長崎は昨日11日、梅雨入りしました。歴史ある石畳に紫陽花と 雨の似合う街ではありますが、マスクも付けてのこの蒸し暑さは閉口しますね。熱中症には十分注意して、皆様もお過ごし下さい。
さて先週は、カトリック神ノ島(かみのしま)教会に伺いました。
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白亜の聖堂に映える美しいステンドグラスは、弊社ホームページのトップ画面にも使わせていただいてます。そして地元長崎の皆さんにはおなじみ、長崎バスのCMにも登場した祈りの教会です。この度、鶴崎主任神父様に特別に許可をいただきまして、祭壇はじめ聖堂内の貴重な写真を掲載させていただきます(^^)
もともとは周囲1キロほどの小島で、禁教下のいにしえより多くのキリシタンが信仰の灯をともし続け潜伏していたという まさに『神の島』は、戦後、高度経済成長真っ只中の1960年代に周囲を埋め立てられ長崎市と陸続きになりました。
カトリック神ノ島教会は国宝 大浦天主堂に次ぐ歴史ある聖堂で、1897年(明治30年)に第6代司祭 デュラン神父様が多額の私財を投げうって献堂され、まもなく献堂125周年を迎えるそうです。典礼役員の皆様が葬儀後の片付けや清掃をなさりながら『あと2年ばい!』と嬉しそうに話してくださいました。
大浦天主堂や馬込教会と同じリブ・ヴォールト天井、そして祭壇の上には守護聖人である聖フランシスコ・ザビエルの御像。時を重ねてなお美しい聖堂を夢中で撮っておりましたら、『教会の床下、見ますか?』と役員様。ゆ、床下見らるっとですかっ(」°ロ°)」?!床下収納ですか?と訳も解らず見せていただきましたら、『この教会の基礎には 自然の石とか当時の信者たちの古か船とか、いろいろ使われとるとです。』と役員様。そこには確かに、先人達の献堂への想いが詰まっていました。
覗き込んで感動していると今度は、『ステンドグラスの十字架模様は撮ったとね?』と役員様。ん?ここのステンドグラスは丸っぽいデザインだけどなぁと窓を眺めていると、『今日は外からしか見えんごたるばい!』と役員様に連れられ外へ。役員様のお話では、教会のステンドグラスの透明な部分には飾り十字架が透けて見える昔の教会の窓ガラスが使われているらしく、天候や光の加減によって運が良ければ見えるらしいのです!台風などで破損して現代のガラスに入れ替えたものもあり、とても貴重な往時の透かしガラス。そして撮影したその日は、なんと運良く飾り十字架が見えました!ただし きちんとスマホで撮れてるかは、わたくし老眼のため現地ではわからず。…あ〜、写ってますようにと神様にお願いして帰途につき、家でコンタクトレンズを外して写真を確認したところ、1枚だけキレイに飾り十字架が写っていました〜!(かなり撮ったのに、ほんとに1枚だけ!!)
…神様ってやっぱりおるとばい、と感じたカトリック神ノ島教会でのひととき。たくさんお話ししてくださった役員様、掲載許可をいただきました鶴崎神父様、大変お世話になり本当にありがとうございました。
⚠️聖堂内での撮影は許可が必要です⚠️

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